
@サロン癒しナビ > 誰にでもあるカラダの悩み > 多汗症とわきがについて
多汗症と緊張など心理面での関係を意識している人が多いと思います。部屋で一人でいるときなど、涼しいとあまり汗をかかないのに人と話をすると特にワキを中心に全身ににどっと汗をかくという人は結構いると思います。
人と会って緊張しやすいときなどに汗が特別出てしまう場合、精神性の発汗が原因です。精神性の発汗では、本人は意識していなくても何らかの緊張を感じてしまう場面や対人関係が潜在意識にあり、予期不安という汗を予想してしまう心理がそのような場面に遭遇する前から心のなかに生じてしまうことが発汗のきっかけとなります。そして汗をかけばかくほどさらに不安がつのり、より多くの汗が出るという悪循環が作られています。
精神性の発汗を治していく上で、まず大切なことは潜在意識のなかの不安を解消することです。もしあなたに、過去になにかしらの原因となる出来事があるのならば、そうした出来事に一度真正面から向かい合うことも多汗を解消するための一つの方法でもあります。
治すためのアドバイスがとても抽象的な説明になってしまってますが、心理的な原因で汗をかくことは、不安や緊張が解消されない限り治りにくいのも事実です。
心理面が原因での多汗症を治す治療法として自律訓練法が知られています。自律訓練法に関する本はいくつも出ているので自分でも出来ますが、やはり最初は心療内科などで専門のセラピストから指導を受けられるのが良いと思います。ただポイントは、絶対に汗を減らすことを目標にはせず、あくまで汗が出ても安心することを目標にすえることです。
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