
@サロン癒しナビ > 誰にでもあるカラダの悩み > 多汗症とわきがについて
多汗症とは過剰な発汗が起こる病態で、時に全身性疾患などで見られることがあります。発汗の原因には温熱性発汗、精神性発汗、味覚性発汗などがあります。全人口の0.5%にみられます。
また、正しい多汗症の治療法も、体臭の治療と同様に、正しい診断によって決められます。まず、第一に、甲状腺疾患などの内科的治療を必要とする病気が原因でないかを知ることが重要です。次に、体のどの部分に汗をかくのかを考えます。
大きく分けて、体全体か、手のひら・足掌か、腋の下かに分類されます。
体全体に汗をかく場合には、体力が弱っていて汗をかくのか生理的に汗をかくのかを考えます。体力が弱っている場合には、盗汗(寝汗)、自汗(動くとすぐ汗をかく)の形をとることが多いのです。
これは、中医学的な考えでは、気虚・腸虚という状態の時に、上位中枢の興奮性の低下によって下部発汗中枢への抑制が低下したための現象といわれ、この多汗症は慢性の病気を長く患っている場合に生じます。
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