
@サロン癒しナビ > 理想のカラダを手に入れる > 脂肪吸引について
直径2~4ミリの吸引管(カニューレ)と呼ばれる先端にいくつかの穴があいた管を脂肪層内に挿入します。カニューレの引圧(吸い込む力)で先端にある穴に脂肪組織が入り込み、カニューレを前後運動することによって穴のエッジに力が加わり、脂肪が切り取られ、吸引されます。以上のことから、脂肪が取り除かれ、その分、脂肪層の中はいくつもの網目状のトンネルができます。
そのトンネルが創収縮という現象を起こして縮まり、その結果、厚みが取れていきます。また、太いカニューレの使用や手術跡が目立たない場所からの強引なアプローチなどによって、脂肪が均等に吸引されず、腹部がでこぼこになってしまったということもあるので、手術前のカウンセリングなどで確認することが必要です。
脂肪吸引の手術は医療器機の発展とともに進化を遂げていますが、実際にどの部位をどれだけ吸引するのか?ということが最も重要なことなのです。これにはドクターの造形的センスが必要になります。簡単にお話すると、三次元立体を簡単に頭に描くことができ、器用で美的センスの鋭い医師がこの手術に向いているわけです。
ただ単に多くの脂肪を吸引するので良ければ経験などなくても行なえますが、実際には経験で非常に大きな差が出る手術のひとつなのです。その理由は吸引する部位により層を変化させ、カニューレの細さを選択し、方向を調節しながら量も調節するデザインと技術が必要になるからです。脂肪吸引の手術はクリニックによってその手術時間がだいぶ違います。
確かに簡単に終えようと思えば非常に短時間で行なう事ができるのです。脂肪吸引の施術方法はどの美容整形外科でも大差はありませんが、医師の美的センス・技術により仕上がりが大きく違ってくる手術であるといえるでしょう。
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