
@サロン癒しナビ > アンチエイジングで若返り > 活性酸素の与える影響について
活性酸素は、普通の酸素から出来る反応性の高い分子で、酸化力が強く化学反応を起こしやすい分子です。そのため細胞を傷つけたり、過酸化脂質を作ったりして、動脈硬化や組織の炎症を起こす原因になります。又、遺伝子にも傷を付け、発ガンや先天性異常の原因に成っている事も指摘されています。活性酸素をイメージする例としてオキシフルがあります。以前は、オキシフルから発生する活性酸素(白い泡)の反応を利用して、傷口の雑菌を殺す消毒法が広く行われていましたが、雑菌と共に皮膚の細胞組織まで傷つけられ、傷口の癒着が促進しないという弊害が指摘され現在は消毒薬としてあまり使用されなくなっています。
よって活性酸素は、人間の身体にさまざまな影響を及ぼします。組織細胞が攻撃を受けて弱ると、老化という現象が起きます。遺伝子に傷が付くと難病・ガン等になります。アレルギー反応を起こすと花粉症、アトピー等になります。炎症を起こすとリュウマチ・関節炎等の症状が現れます。
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