
@サロン癒しナビ > アンチエイジングで若返り > 活性酸素の与える影響について
活性酸素は体を酸化させるものです。酸化とは十円玉が黒くなるのと同じもので、さび付かせる、ということです。活性酸素とは文字通り活性化された酸素のことで、酸化力の強い酸素です。
空気中の酸素は酸素原子が二つくっついた状態で安定しておりますが、活性酸素はマイナスの電子を持っているため、自分が安定しようとして、プラスの電子を持ったものと反応しようとします。相手の電子を引っこ抜いてしまうのですから、引っこ抜かれたほうは、死んでしまうか片輪になってしまいます。この活性酸素が良い方向に働く例としては、体内に入り込んだウィルス、細菌、カビなどを退治してくれます。
感染症にならないように防いでくれています。しかし必要以上に活性酸素ができてしまうと、逆に正常な細胞、細胞膜さらにはDNAに攻撃をかけ、破壊するような行動をとるのです。
また脂質をも酸化してしまうので、過酸化脂質ができ、いろいろな病気(アトピーの悪化、白内障、中風、心筋梗塞、発ガン)を誘発したり、症状を悪化させたりします。このように活性酸素は体内で良いことも悪いこともしています。
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