
@サロン癒しナビ > ダイエットについて > 低カロリーダイエットについて
低カロリーといえば野菜だろう。野菜と言えばナスである。
ナスは素晴らしい。どんな料理にも合う。例えば、焼いただけのナスの皮をむいて冷やし、かつお節を乗せてしょうゆをかければさっぱりとした焼きナスのおひたしである。これはとても低カロリーの料理である。炒めて味噌を絡めるとまた違った和風おかずになる。豚肉の薄切りや合挽肉などと一緒に炒めてもいい。味噌の代わりに中華風に麻婆ナスにしてもいい。ミートソースを絡めればイタリアンになるし、カレーに入れてもナスの身のとろりとした食感がカレーの具の歯ごたえに変化をつけるし、カレーにもなじむのでとても合う。
低カロリーのナスを使って揚げびたしにするのも最高である。
素揚げしたナスをしょう油と砂糖で味付けしただし汁に浸けて冷やしておくとこれも最高である。タカノツメなど入れるとぴりりとしてご飯にもお酒にもぴったりである。だし汁につけないでショウガのすり下ろしと刻みネギをのせ、しょう油を回し掛けると、これがびっくりするほど美味しい。ナスは素晴らしい。しかし、ふと気になることがある。
低カロリーの野菜料理であるが、ナスは揚げると強烈に油を吸い込む。紫色の表面がテラテラとした揚げたてを油切りしていると、ナスはじわじわとしぼんでゆき、下に敷いたペーパーはぐんぐんとナスから出たと思われる油の輪を広げていく。揚げているうちにめいっぱい油を吸い込んだペーパーを途中で新しいものに交換するのだが、すっかり油切りができた気がしない。一方、揚げ終わった油の鍋はといえば、目に見えて油量が減っている。ペーパーで追いつくはずがないわけだ。油。高カロリーである。しかしナスの揚げびたしの美味しさを知っていれば、油のことなど忘れたい。
低カロリーだとうれしい。低カロリーでないとなんとなく不安。そんな気分にさせられるのは老いも若きも、猫も杓子も夢中になっているダイエットブームのせいである。ダイエットとは国語辞典で調べると美容や健康のために食事の内容を制限したりすることとある。食事の制限というのは糖尿病の人のカロリー計算がよく知られている。低カロリーの食事がダイエットということになるだろう。
低カロリーの食事をするためにはナスの揚げびたしをあきらめなければならないのだろうか?
« 低カロリー食と美容と健康 | HOME | 低カロリーの「カロリー」って何? »
リンク先も含め、当サイトで得た情報によるトラブル、その他、不利益が発生いたしましても、当サイトと管理人は一切の責任を負えないのでご了承下さい。あくまでひとつの情報として、扱うのはそれぞれの自己責任の元でよろしくお願いします。