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レーザー治療の中で、脱毛に関するものをみてみましょう。レーザー治療は安心で確実な脱毛法だと、今となっては、おそらく知らない人がいないほど世の中に広がりを見せていると思われます。
レーザー治療による脱毛は、レーザーを脱毛したい部分に照射し、レーザーの熱を毛根周囲のメラニン色素に集め、熱による反応で毛根を破壊する方法です。針脱毛で一つひとつ毛根を処理するものとは違い、端から順に円形のレーザーおよそ直径1~1.25センチのものを当てていく方法なので、毛根を1度にいくつも処理することができ、その確実さとスピーディなことが主な利点としてあげられます。ワキでしたら、片側だけでおよそ5分ほどで、できるでしょう。ワキ両側とカウンセリングを入れても、すべての施術は30分ほどで終わることができます。その日からお風呂に入りたければ、施術後、冷却剤でしばらく冷やせば、可能です。
レーザー治療による脱毛は、毛の量や個人の肌の色や質、それらによって、レーザーを照射する回数には個人差が生じることになります。例えば色黒の人の場合、もともとの肌にメラニン色素が多いわけですから、肌自体に激しく反応しないように、色白の人よりレーザーのパワーを弱めに設定するなどのちょっとした調節が必要です。レーザーのパワーが弱ければ、どうしても回数を増やさなければなりませんから、レーザー脱毛の日程を決めたら、それ以前の患部の日焼けは避けたほうがよいでしょう。
レーザー治療による脱毛は、他には毛根の密度や太さ、皮膚の厚さ、毛の生える角度など、様々な条件によっても個人差が出てきますが、ほとんどの人は約3~7回の施術で完了します。
レーザー治療による脱毛の治療法は肌の色、毛の状態などをカウンセリングでチェックした後、施術室で剃毛します。脱毛に入る前に、レーザーの熱効率をよくする、ジェルを塗ります。日本人の脱毛に最適なのはアレキサンドライトレーザーです。
レーザー治療による脱毛が終わったら、冷却剤で患部を5分ほど冷やし、軟膏を塗れば帰ることができます。また、施術後3~4日間、アフターケアとして、軟膏を塗るようにします。ただし、レーザー治療による脱毛後の患部を日焼けさせるのはしばらく待つほうがよいでしょう。
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